避妊・去勢手術について
避妊・去勢手術は将来の病気予防にもつながります。
避妊・去勢手術は望まない繁殖を防ぐだけでなく、さまざまな病気の予防効果が期待できます。
当院では、それぞれの動物の年齢や健康状態、ご家族のご希望を踏まえて手術時期をご提案しています。
女の子の場合
- ●子宮蓄膿症の予防
- ●卵巣や子宮の病気の予防
- ●乳腺腫瘍の発生リスク低減
男の子の場合
- ●精巣腫瘍の予防
- ●前立腺疾患の予防
- ●マーキングや発情に伴う問題行動の軽減
〜当院が大切にしていること〜
避妊・去勢手術は日常的に行われる手術ですが、全身麻酔を伴う外科手術であることに変わりはありません。
当院では「できるだけ安全に、できるだけ負担を少なく」を大切にし、術前検査・麻酔管理・疼痛管理に力を入れています。
手術中は心電図や血圧、酸素飽和度などを監視しながら麻酔管理を行い、術後も痛みをできる限り抑えられるよう努めています。
高周波ラジオ波手術装置「サージトロン」を導入しています
当院では、より質の高い外科手術を行うため、高周波ラジオ波手術装置「サージトロン」を導入しています。
サージトロンは切開と止血を同時に行うことができる手術機器です。出血を抑えながら手術を進めることができるため、術野を良好に保ちやすく、よりスムーズな手術操作につながります。 その結果、以下のようなことが期待できます。
- ●出血の軽減
- ●手術時間の短縮
- ●麻酔時間の短縮
- ●術後の腫れや痛みの軽減
避妊・去勢手術はもちろん、脾臓摘出術や腫瘍摘出術などの軟部外科手術にも活用しています。
〜大切な家族だからこそ、より良い手術を〜
私たちは、手術そのものを行うだけでなく、動物たちが少しでも安心して治療を受けられる環境づくりを大切にしています。
設備や技術の向上に努めながら、一頭一頭に合わせた丁寧な手術を心がけています。
避妊・去勢手術についてご不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。






